19世紀ギター 
ラプレヴォット・タイプ
Laprevotte


*弦長600mm〜640mm

*材質
 
top:ヨーロッパスプルース
side&back:メープル
neck:マホガニーorセドル
head:メープル
fret boad:エボニー
bridge:エボニー ピン・タイプ

*ニス仕上 フレンチポリッシュ仕上

*フレッティングは西垣正信氏設計の
古典音律
(バロッティ&ヤング音律)
鈴木勝氏設計のSuzuki 音律も可能です

Price:¥500000
(ケース別売り)

ご注文・お問い合わせは
E-mailでお願い致します

kiyond-guit@carrot.ocn.ne.jp



2018年2月作
弦長630mm Suzuki音律




2017年8月作
特注仕様 弦長620mm Suzuki音律
その他の画像はブログでご覧下さい



ラプレヴォットは、楽器の外見と同じように
音も不思議な世界で、一度聞いたら
忘れられない甘美な音です。
音の伸びはすばら しいものがあり、
他に類を見ません。
敏感な楽器で、奏者により反応が大きく違い
ラプレヴォットを弾きこなせれば、
他の19世紀ギターは手の内に入った
と言っても過言ではありません。
私はこのオリジナルから多くのことを
学ばせてもらいました。
ラプレヴォット自身も様々な試みを しています。
特に裏板 のふくらみ具合は
製作年代により様々です。
この部分は音作りに大きく影響するため、
ラプレヴォットも試行錯誤を繰り
返したものと思われます。
裏板に補強材は入っておらず、
表板にはサウンドホールの
両脇に二本の補強材が入っているだけです。
それはボディの上から下まで
弦とほぼ平行になっています。




2010年作
フレッティングは鈴木勝氏
設計によるSuzuki音律




ラプレヴォットは、当時のギタリストであり
作曲家でもあったアグアドも使っていたようです。
上の画像はアグアドの教本に掲載されているもの。

2010年秋 同様のものを注文により製作。
ブログでご覧下さい












左は横・裏板にウォルナット材を使ったもの。
この楽器と下の楽器で二重奏を行った
YouTube動画を紹介しておきます。







弦長600mm マシンヘッド
ラプレヴォット・タイプは
弦長600mm〜640mmまで製作可。
オリジナルには同じボディサイズで650mm
までありますが、あまりおすすめできません。










サウンドホールが銀杏
(ぎんなん)形のもの。
弦長625mm Suzuki音律
作者自身による演奏







こちらのフレッチングは変形ヤング音律。
詳しくはこちらで
音律はご注文に応じます。







左はラコート・タイプ

ラプレヴォット・タイプ製作工程

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